税理士試験に合格してから早6年が経ちました。受験時代は、自分なりに工夫しながら勉強していました。その一つが学習記録を付けることです。今回は、どのような記録を付けていたのかをご紹介します。
学習記録を付けたきっかけ
私は消費税法のときから学習記録を付けました。初めて税法科目を受験するので、最低限合格に必要な時間の勉強ができているか確認するためでした。最初は勉強時間のみを記録していましたが、その都度必要な記録を追加していきました。
- 勉強した時間を可視化できる
- 勉強をさぼったら記録が途切れるので焦って勉強するようになる
- 勉強を頑張った分だけ勉強時間が加算されるので自信になる
- 自分がどこまで勉強したか、何が足りていないかが分かる
- 自分が間違えやすい論点が分かる
記録した内容
勉強記録はエクセルに入力していました。毎日の勉強後に以下の記録を付けるようにしました。
| 記録内容 | 概要 |
|---|---|
| 勉強時間 | 税理士試験の勉強をした時間を記録 |
| 理論暗記日 | 暗記した理論マスターを記録 |
| 演習問題得点 | 演習問題の特典を記録 |
| 間違いリスト | 演習問題で間違った論点を記録 |
勉強時間
日ごとに大体の勉強時間を記録しました。復習した場合は「理論」と「計算」の内訳を記載しました。机に向かって勉強した時間のみを記録しており、移動などのスキマ時間で勉強した時間は記録していません(記録が大変になってしまうので)。
講義や答練を受けた場合は何回目のものかも分かるようにしています。勉強していない日は空欄にしていました。

理論暗記日
理論マスターを暗記した日を記録しました。復習の際、数週間暗記していない論点があれば、再度暗記しました。
ミニテストや演習の際に、事前に講師から暗記の指示を受けたものは記録していません。あくまで自主的に暗記したものを記録しました。また、移動などのスキマ時間で覚えたときは記録してません。
あくまで目安程度にしていて、気がついたときに記録していた記憶があります。

演習問題得点
演習問題を解いた「日付」と「得点」を記録しました。
得点が低い問題があれば、合格ラインになるまで再度解くようにしました。

間違いリスト
演習問題(主に計算)で間違った論点を記録しました。試験直前に見直すために記録しました。

さいごに
勉強記録は勉強を振り返るためにとても重宝しました。
私の記録内容がそのまま役に立つとは限りませんので、自分なりに必要なものを記録していくのがいいと思います。また、勉強の時間が減ってしまっては意味がないので、見た目にこだわる必要はなく、自分が後で見ればわかるくらいの記録で問題ないと思います。

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